トップ ニュース 【経営者のリアル調査】「節税目的で高級車」は幻想? 約6割の経営者が車の決算対策を「していない」と回答。圧倒的1位の所有車は「トヨタ」

【経営者のリアル調査】「節税目的で高級車」は幻想? 約6割の経営者が車の決算対策を「していない」と回答。圧倒的1位の所有車は「トヨタ」

経営者のリアルな課題は車両資産の「出口戦略の可視化」

経営者のための会員制プラットフォーム「BlueBank」を提供するBlueBank株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:杉守 一樹、以下「BlueBank」)は、当社ユーザーである経営者を対象に「自動車の保有・運用に関する実態調査」を実施いたしました。

調査の結果、回答者の多くが東京都をはじめとする都市部に拠点を置きながらも、約85%が自動車を保有していることが判明しました。愛車ブランドは「トヨタ」が圧倒的1位となった一方、6割以上の経営者が「決算対策に車を活用していない」と回答するなど、世間一般の「節税目的で高級車を保有する」というイメージとは異なる実態が浮き彫りになりました。

他方で、約7割の経営者が車の購入時に「将来のリセールバリュー(再販価値)」を意識しているものの、業務の多忙さから実際の試算は「感覚的」「したことがない」という「どんぶり勘定」状態にあることが発覚。
さらに、半数以上が売却時の出口戦略まで検討できておらず、65%の経営者が「車両資産・税務の可視化」を求めているという、多忙な経営者ならではの課題が明らかになりました。

調査結果のハイライト

実業を支える経営者のリアル

84.90%が車を保有し、愛車ブランド1位は圧倒的多数で「トヨタ(31.05%)」。
また、64.02%の経営者が車を「決算対策(節税)には活用していない」と回答。

数字にシビアなはずの経営者の「どんぶり勘定」

リセールバリューを意識する経営者は64.02%に上る一方、具体的な試算については「感覚的に判断している」「試算したことはない」が合わせて71.34%に達した。

経営者の隠れたペインは「出口戦略」

売却時の税務(譲渡益・損)を意識していない経営者が58.54%にのぼった。一方で「リセール+減価償却+税金」の可視化機能については、64.63%が「欲しい」と回答。

調査結果の詳細/BlueBankインサイト

1. 「節税で高級車」は少数派。実用性重視の堅実な経営者像が明らかに

回答者の84.9%が自動車を保有していますが、その業種は「建設業(25.0%)」「サービス業(18.9%)」「卸売業、小売業(17.6%)」と、現場を持つ実業の経営者が中心でした。 事業所は東京都(24.3%)が最多、愛車のブランドは「トヨタ(31.0%)」が首位でした。

さらに「決算対策に活用したことがあるか」という問いには64.02%が「いいえ」と回答しており、一般的にイメージされている「節税のための車選び」ではなく、事業推進のための「実用性・堅実性」を重視していることが伺えます。

2. リセールは気にするが、計算する暇がない「リアルな悩み」

経営者の64.02%が、購入時に将来のリセールバリューを「意識している」と回答。しかし、「数値を試算しているか?」という問いに対しては「感覚的に判断している(36%)」「試算したことはない(35.4%)」があわせて7割を超えました。 本業の数字には極めてシビアな経営者ですが、刻々と変わる中古車相場や複雑な減価償却の計算まで手が回らず、結果として「どんぶり勘定」にならざるを得ない多忙な実態が見受けられます。

3. 「出口戦略(売却時の税務)」への無防備さと、高まる可視化ニーズ

車両は購入時だけでなく、売却時にも税務(譲渡益や損)が発生します。しかし、売却時の税務を「あまり意識していない」「意識したことがない」経営者が58.5%に上りました。
その一方で、「リセール+減価償却+税金を可視化できるツールがあれば使いたいか」という問いには、64.63%の経営者が「はい」と回答しています。潜在的なリスクを感じつつも、管理しきれていない「見えない数字」をクリアにしたいというニーズが明らかになりました。

BlueBankの今後の展望

BlueBankは、経営者が直面する「見えない財務・資産の管理コスト」を削減し、本業に集中できる環境を提供することを目指しています。今回の調査で得られた「経営者の生の声」は、まさに私たちが解決すべき社会課題です。今後もBlueBankは、解像度の高い経営者データを基に、車両資産を含めた統合的な資産・財務の可視化など、経営者の本質的なニーズに応える機能開発や情報発信を進めてまいります。

調査概要

調査対象 : BlueBank会員である経営者
調査方法 : インターネット上でのアンケート調査
有効回答数 : 164名
調査期間 : 2026年2月17日(火)〜2月23日(月)

※本調査データを引用される際は当社へお問い合わせください。

本リリースに関するお問い合わせ

BlueBank株式会社 CEO室 広報

メールアドレス : pr@bluebank.app

最短即日で入会完了
今すぐ始めよう

スモールビジネスオーナーのための
BlueBankを体験しよう。

Entry BlueBank APP!
Scan to entry